肌質改善☆ハーブピーリング
リベルハーブピーリングで肌再生
当店では東京のベル美容外科クリニックと提携し、当美容外科監修のリベルハーブピーリングを導入しています。
このハーブピーリングは、肌再生による肌質改善を目的としたサロンで受けられるピーリングです♪
ニキビやニキビ跡、クレーター肌、シミ、シワ、そばかす、毛穴、たるみ、くすみ、乾燥、ごわつき、、、
お肌のお悩みは人それぞれ。また、季節によっても変わってきます。
しかしこのハーブピーリングでは、お肌の細胞を活性化して新しい細胞を再生させ、ターンオーバーを早めた後に正常化させることで
健康的な生まれ変わったようなお肌へと導きます。
お肌を内面から強化することで、「肌トラブル改善」「アンチエイジング効果」を可能にした画期的なトリートメントです。
「再生して剥ける」肌再生メカニズム
ピーリングに使用するハーブには、植物由来の棘状成分が含まれています。
その棘状成分が注射針のように働き、美白有効成分やヒト幹細胞培養上清液を深部まで浸透させます。
さらに、その棘状成分が異物として肌の細胞活性化に約36~48時間働きかけます。
すると、肌のターンオーバーを通常28日周期のところ、3~5日という短時間で肌再生・自然剥離を促します。
表面から角質層を剥くのではなく、ターンオーバーを早め、細胞を再生させることにより不要な角質が剥がれ落ちるというしくみです。
よって、皮膚が薄くなる心配がありません。また、肌がデリケートな方でも肌内面を強く健康な厚みに作り上げてくれます。
1回目からは剥けない方もいらっしいます。これは、元々ターンオーバーがかなり遅くなってしまってる方や、肌がかなり薄い方は剥離が少ない場合もございます。
ですが、剥離が目的ではなく肌再生が目的なので、剥ける剥けないに関わらず肌は再生してますのでご安心ください。
健康で、みずみずしい細胞への生まれ変わりを実感してください。
ハーブパウダー構成成分
使用するハーブパウダーは、3種の棘状成分と、10種の天然植物成分、美白有効成分で構成されており、他社にはない様々な特徴があります!
まず、3種の棘状成分について。
棘状成分は、海のミネラルを豊富に含んだ、【サンゴ抽出物】【海綿体】【海藻】からできています。
棘状成分は特殊な形をしていて、お肌の基底層に深く浸透し、細胞分裂を活発にしてくれます。
血液循環を促進させて、コラーゲンの生成を促してくれます。
次に、10種の天然植物成分について。
【カンゾウ根エキス】【カミツレ花】【オオバコ草エキス】【ツクシ】【セイヨウシロヤナギ樹脂エキス】【チャ葉】【コハク】【ラミナリア海藻エキス】【カキ葉エキス】【ニレ高木】という10種の天然植物成分が配合されています。
この10種の天然植物成分は主に、お肌の鎮静・抗炎症の効果があります。
さらに、美白有効成分について。
美白有効成分として、アルブチン・ナイアシンアミドが配合されています。
この2つが美白効果をもたらしてくれます。
この他にも、他社にはないリベルハーブピーリングだけの特徴も♪
棘状成分の量が他社に比べて5~10倍!
1回の施術で他社の施術の2.3回分の効果が期待できます。
そして美白成分配合なのもリベルハーブピーリングだけ!
さらに、施術で使用しているウォッシングやジェルなどのリベルシリーズは、主成分である水に海洋深層水を使用しています。
海洋深層水は、コラーゲン生成の効果があり、お肌の代謝を促進してピーリングの効果を最大限に引き出してくれます。
7種の原液美容液と集中ケアマスク
ハーブパウダーをお肌に導入しふき取った後は、最もお肌の深層部に浸透しやすくなります。
そのタイミングで、高濃度成長因子配合美容液【ダーマテリアル】を塗布していきます。
ダーマテリアルには、肌細胞に働きかける3種の成長因子と、4種のバイオメティックペプチドをナノ化して高濃度に配合されています。
肌機能を高めて、肌再生を促進してくれます。
その後、【モイスチャーマスク】でしっかりと保湿し、ハリと潤いを保ちます。
ヒト幹細胞培養上清液とプラセンタエキス、コラーゲンやヒアルロン酸など、皮膚再生や代謝促進、美白や保湿効果に優れた成分をたっぷり配合したご褒美マスクです。
たっぷりの美容液を含んだマスクが、お顔だけでなく首までしっかり保湿してくれます。
サロンで医療レベルのトリートメントを受けたいなら
リベルハーブピーリングは、天然植物を主成分としたハーブパウダーがお肌を活性化し、成長因子高濃度含有化粧品を使用したアフターケアにより、再生効果がより一層高まり、美しく健康的なお肌へと導きます。
様々な肌トラブルの改善や、アンチエイジングに効果がある、画期的なトリートメントです。
お肌を肌質から変えたい方、自分のお肌に自信が持てない方、ぜひ一度施術を受けて効果を実感してみてください。
画像引用:https://rebelle.tokyo/